| 学科 | メディア学科 | ゼミ教員名 | 阿部 康人 | 年度 | 2025年度 |
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| タイトル | 『闇金ウシジマくん』の原作マンガと実写映画のアダプテーション研究 | ||||
| 内容 | 本論文は、暴力の描写を特徴の一つとして持つ、真鍋昌平氏が描いた原作マンガ『闇金ウシジマくん』とそれの実写映画版の複数のエピソードを対象にして、暴力の表現やキャラクター、ストーリーがどのように変容したのかを明らかにする内容となっている。そして、それらを分析し、明らかになった変容がどのような背景で起きたと考えられるかを考察した。その変容がおきた背景として考えられるものとして、主にリンダハッチオンが言及した「形態」による各媒体の特徴的な表現や、今回の研究対象とした実写映画版に影響を与えていると考えられる映倫の方針を挙げた。本論文では、分析を通していくつかの変容したと思われる点を見つけ、それらは複数の要因が絡み合って起きるものだと考察したことをまとめている。 |
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| 講評 | 漫画『闇金ウシジマくん』とその漫画を原作として制作された実写版映画を研究対象とした作品です。自身の強い思い入れを持つ漫画と映画を研究対象として、既存の理論と関連付けながら丁寧に分析できた点を評価します。一方、その研究課題からも先行研究や他の作品との関連性や二次資料などにも触れられればさらに良い論文になったのではないかと思います。テーマを決めるまでは少し時間がかかりましたが、最後まで諦めることなく書き切ることができました。学生時代の努力の結晶である本作を評価します |
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| キーワード1 | 『闇金ウシジマくん』 |
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| キーワード2 | アダプテーション |
| キーワード3 | マンガ |
| キーワード4 | 実写映画 |
| キーワード5 | 暴力の描写 |