| 学科 | 教育文化学科 | ゼミ教員名 | 越水 雄二 | 年度 | 2025年度 |
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| タイトル | オリンピックの理念と競技者たち ー古代ギリシア思想とピエール・ド・クーベルタンの思想に着目してー | ||||
| 内容 | 今日、世界的な競技祭典となっているオリンピックについて、古代オリンピックと近代オリンピックそれぞれの観点から、思想と競技者の実態について調査を行い、オリンピックの理念の継承と意義を明らかにすることを目的とし、プラトン、クーベルタンの思想とオリンピックの実態をそれぞれ比較した。この比較から理念と実態ともにいくつかの共通点と相違点を見出すことができた。まとめでは、理念と実態の乖離という事象に着目し、今日のオリンピックに対する問題点や改善点を指摘するとともに広くスポーツ教育全般に対する筆者の考えを述べ、本論文は末となっている。 |
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| 講評 | この論文は、オリンピックの理念の継承とその実態との乖離について、古代ギリシアのプラトンと近代オリンピックを推進したフランスのクーベルタン男爵による主張を主たる資料として比較考察しています。大学生活ではボート部での活動に多大な情熱と時間と力を注いできた筆者には、スポーツが人間形成にもつ意義について、ヨーロッパ教育文化の歴史的理解に照らしても理解を深められる卒業論文になりました。 |
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| キーワード1 | プラトン |
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| キーワード2 | クーベルタン |
| キーワード3 | 理念 |
| キーワード4 | 実態 |
| キーワード5 | 魂と身体 |