| 学科 | メディア学科 | ゼミ教員名 | 伊藤 高史 | 年度 | 2025年度 |
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| タイトル | SNSがもたらすジャニーズファンの応援姿勢の二極化 | ||||
| 内容 | 本論文では、SNS環境の浸透がジャニーズファンの応援行動や感情のあり方に与える影響を明らかにすることを目的とした。タイムライン型SNSの普及により、ファンは自ら情報を探さなくとも、アルゴリズムによって推しに関する動画や投稿に日常的に接触するようになっている。本研究は、こうした情報環境の変化が、ファンの応援姿勢や推しとの向き合い方をどのように変容させているのかに着目した。具体的には、ファンの応援行動を「能動的応援」と「受動的応援」という観点から整理し、切り抜き文化や事務所によるインターネット解禁といった背景を踏まえながら考察を行った。また、ジャニーズファンへのインタビュー調査を通じて、SNS利用と応援行動の関係性を多面的に捉え、現代のファン文化の傾向を明らかにした。 |
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| 講評 | ソーシャルメディアが普及して、アイドルのファンは、アイドルについての情報を多様なルートから容易に得ることができるようになりました。そうしたメディア環境の発達がファンの心理や行動に与える影響を、インタビュー調査などによって分析してくれました。実証的調査により、ファンの多様な情報行動を明らかにできたことは評価に値すると思います。 |
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| キーワード1 | ジャニーズ |
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| キーワード2 | SNS |
| キーワード3 | アイドルファン |
| キーワード4 | |
| キーワード5 |