卒業論文詳細

学科メディア学科 ゼミ教員名伊藤 高史 年度2025年度
タイトルサントリー「角瓶」の動画広告における表象分析
内容  本稿では、2025年7月にリニューアルされた上、全国への放送が再び開始されたサントリー「角瓶」の動画広告を題材に、その2025年バージョンの角瓶の動画広告が、時代の何を反映して作られているのかや、視聴者や社会に何を訴えかけようとしているのかを考察する表象分析を行った。
 そしてその過程において、リニューアルされる前の2014年段階での角瓶のCMの描写とも違いを比較することで、この10年で社会の価値観やサントリーが提示するブランドイメージがどのように変化してきたのかなどに関しても分析した。
 分析を行ったところ、2025年の角瓶の動画広告は、2014年の動画広告と大きく異なっており、時代が変化していることはもちろん、それと合わせて、サントリーが角瓶のイメージを大きく転換させていこうとしていることがはっきりとわかる結果となった。
講評 特定メーカーのテレビCMを記述して、比較するにとどまった感のある卒論となりました。分析が深まらなかったことや、独自の仮説を立てることができなかったことは残念に思いました。それでも、完成できてよかったです。
キーワード1 広告
キーワード2 表象
キーワード3 比較分析
キーワード4 角瓶
キーワード5 サントリー