| 学科 | 社会福祉学科 | ゼミ教員名 | 小山 隆 | 年度 | 2025年度 |
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| タイトル | 「共にいる」から「共に生きる」社会へーインクルーシブ社会の検討ー | ||||
| 内容 | インクルーシブ社会の理念について、教育分野を中心に概念整理を行い、日本における 現状と課題を明らかにすることを目的とする。インクルーシブ教育は、1994 年のサラマン カ声明を契機に国際的に広まり、障害のある子どもとない子どもが同じ場で学び、共に成 長することを重視してきた。一方、日本ではインクルージョンが教育現場に限定して理解 される傾向があり、地域や家庭を含む社会全体の仕組みとして十分に結びついていない現 状が指摘されている。そこで本論文では、インテグレーションとの概念の違いを整理したうえで、教育・地域・家庭の視点から、インクルーシブ社会の実現可能性と課題について検討する。 |
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| 講評 | 本研究の執筆者は1回生時の実習経験から一貫して、インクルーシブ実践に関心をもち続けている。本論では現在注目されているインクルーシブな実践を、ノーマライゼーションの思想、インテグレーションの実践など歴史的な脈絡の中で改めて位置づけようとしている。その上で、子ども食堂、インクルーシブ公園など、関連する実践の中から先駆的な営みを紹介し今後の可能性について論じている。 |
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| キーワード1 | インテグレーション |
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| キーワード2 | インクルージョン |
| キーワード3 | インクルーシブ教育 |
| キーワード4 | |
| キーワード5 | インクルーシブ社会 |