学科 | メディア学科 | ゼミ教員名 | 伊藤 高史 | 年度 | 2024年度 |
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タイトル | 「化粧行為」が持つジェンダーのステレオタイプ~女性の化粧行為と男性の化粧行為の差異~ |
内容 | 近年では、男性の化粧行為も増えてきたが、依然として男性の化粧行為は限られている。化粧行為におけるジェンダーの違いはどこに起因しているのか。印象を良くしたいという理由で化粧行為をする女性がいるのであれば、同じ理由で化粧行為をする男性がいても不思議ではない。反対に面倒くさいという理由で化粧をしない男性がいるのであれば、同じ理由で化粧をしない女性がいてもよいのではないかと考える。性別に左右されず、誰もが自由に化粧行為の実施を選択できる社会を実現させるために、現在の化粧行為がどのように捉えられているのかを明らかにする。このため本論文では、対象を学生に限定した化粧行為に関する調査を実施し、性別の捉え方(性差観)と化粧行為の捉え方に関係性があるのかを考察した。 |
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講評 | 性差観と化粧の捉え方に関して問いを立て、考察してくれました。自分自身の経験に基づいて独自の問いを立ててくれたのはよかったと思います。また、インタビュー調査を行うことで、たんなる感想文にとどまらない論考になったと思います。インタビューの対象者が自分の知人に限定されてしまいましたが、調査対象を広げて不用意な結論を導くよりはよかったと思います。 |
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キーワード1 | 化粧 |
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キーワード2 | 性差 |
キーワード3 | ジェンダー |
キーワード4 | メイク |
キーワード5 | メンズメイク |