学科 | 教育文化学科 | ゼミ教員名 | WILLIAM ROBERT STEVENSON III | 年度 | 2024年度 |
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タイトル | スイスの日本における環境教育の比較分析 |
内容 | 本研究は、環境教育が自然とのつながりを育む役割を探るもので、スイスと日本を中心に考察している。環境問題がますます重要になっている現代において、自然への愛情を育むことが環境に配慮した行動を促進するための重要な要素とされている。そんな中で、自然への愛情と環境意識が強いスイスは、教育が人々の自然との関係に与える影響の良い例を提供している。一方で、森林資源が豊富であるにもかかわらず日本では、自然との関わりが相対的に低いという現状がある。本研究では、両国の環境教育の構造や内容、政府の支援などを比較分析し、スイスの環境教育の特徴が日本にどのように適用できるかを考察した。結果は、日本においても環境教育を早期から導入し、持続可能な開発のための教育(ESD)に対する政府の支援を強化することで、より深い自然とのつながりを育むことができる可能性があることを示唆している。 |
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講評 | She has written an important thesis on nature education. She shows that even though most of Japan is mountainous and forested , schools make little effort to connect children to nature. She contrasts this with nature education in Switzerland and argues that Japan could and should place more emphasis on experience-based nature education from an early age. With the current environmental crisis , such an approach to primary education is desperately needed. |
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キーワード1 | スイス |
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キーワード2 | 日本 |
キーワード3 | 環境教育 |
キーワード4 | 小学校 |
キーワード5 | カリキュラム |