学科 | 社会福祉学科 | ゼミ教員名 | 小山 隆 | 年度 | 2024年度 |
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タイトル | 日本の教育格差とその改善に向けた検討 |
内容 | 教育格差とは、所得など様々な要因によって、受けることのできる教育に生じてしまう格差のことを示しており、日本に存在する社会問題のひとつである。これは、憲法や教育基本法にて定められている理念である「教育の機会均等」を揺るがすものである。また本人のその後の人生にも大きな影響を及ぼす可能性があり、是正するべきものであるといえる。本稿では、所得格差と教育格差の関係性に注目し、国際比較を基に格差の是正に向けて必要とされる取り組みについて考察する。 |
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講評 | 本学生は、ゼミ所属当初より教育格差の問題に関心を持ってきた。三回時には途上国の教育格差の問題に関心を持ち、卒業論文のテーマとしては日本国内の教育格差について調べることとなった。 具体的には、親の所得が大学進学への希望状況に影響を与え、低所得世帯は進学自体をあきらめざるを得ない傾向があることや、1970年代中ごろからの大学の授業料の急騰が世帯に大きな負担となっていることなどを明らかにした。 その上で、教育格差は是正されるべきことを強調したうえで、海外の取り組みを紹介したうえで奨学金制度の抜本的改善の必要性などを主張している。 |
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キーワード1 | 教育格差 |
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キーワード2 | 教育機会の均等 |
キーワード3 | 奨学金 |
キーワード4 | |
キーワード5 |