学科 | 教育文化学科 | ゼミ教員名 | 越水 雄二 | 年度 | 2024年度 |
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タイトル | イギリス産業革命期の歴史を通して考える現代日本の課題 ―児童労働・労働環境・労働観に着目して― |
内容 | 本稿では、イギリス産業革命期の労働環境を調査し、その上で現代の労働に関する課題について考察していく。第一章では、イギリス産業革命期の児童労働の実態について扱い、ま たこの時代の児童労働や児童を扱った文学作品やその作者も調査していく。第二章ではこの時代の児童だけでなく大人も含めた労働状況について調べていきたい。賃金面と健康面、ジェンダーに関する面という大きく三つに分類して調査していく。これらの内容を踏まえ、第三章では特に労働観に着目し、現代の労働における課題を考えていく。ここでも大きく二つに分類して考える。まず、労働者側から見た労働観について考察し、その後国家や社会全体の側から見た労働観について考察する。そして、これらの労働観を調査する中で労働における現代の課題をまとめていく。また、自分自身が思う労働に対する意見も本稿の中で出来るだけ述べていきたい。 |
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講評 | イギリス産業革命期の子どもを含む労働の問題をテーマに取り上げ、それに基づいて現代日本の労働をめぐる課題を論じようと試みた意欲的な構成である。今後、例えば、日本のヤングケアラーの存在も視野に入れて考察をさらに深めてほしい。 |
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キーワード1 | 児童労働 |
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キーワード2 | 労働環境 |
キーワード3 | 労働観 |
キーワード4 | イギリス産業革命 |
キーワード5 | 文学 |