卒業論文詳細

学科メディア学科 ゼミ教員名伊藤 高史 年度2024年度
タイトルルッキズムは美容整形に影響を与えるか
内容 今日の日本ではルッキズムの傾向が強くあり、美容整形も身近な存在となってきている。先行研究では美容整形の主な目的は「自己満足」であるとされてきたが、ルッキズム的価値観が強い現在、この価値観は美容整形を行う目的に変化をもたらしているのではないか。本稿では、美容整形の実践者にインタビューを行うことによって、現在の美容整形の目的に変化が起きているのか、ルッキズムが美容整形に影響を与えているのか分析した。その結果、美容整形の実践者は「自己満足」よりも「コンプレックス解消」を目的として美容整形を行なっており、美容整形の目的にルッキズム的価値観が影響していることがわかった。
講評 今は話題になっているルッキズムについて論じた卒論でした。実際に美容整形をした人に対して調査を行うのは簡単ではないと思いますが、自分の人脈を使ってインタビュー調査を行い、独自性を出していただいたのはとてもよかったと思います。
キーワード1 ルッキズム
キーワード2 美容
キーワード3 政経
キーワード4 自己満足
キーワード5 コンプレックス